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健診センター

健診センター長よりごあいさつ

 健診センターのホームページをご覧頂きありがとうございます。

 当センターでは従来の一般健診に加え平成28年10月から人間ドックを開始し、市民の皆様のニーズに合った健診サービスを提供して参ります。日本人の4大死因は、悪性新生物(がん)、心疾患(心筋梗塞)、肺炎、脳血管疾患(脳卒中)の順となっています(平成26年)。これらの生命や生活の質(QOL)を脅かす疾患を早期に発見し治療することが従来からの健診や人間ドックの目的ですが、当センターではさらに将来どのような病気になりやすいかという個人的な遺伝的体質を調べることにより、病気になる前に予防するための提言を行って参ります。

 健診、人間ドックとも多彩なオプションを用意し、網羅的な検査も気になる病気に絞った検査も受けることが出来ます。検査の精度については、放射線科、消化器、循環器、脳外科、婦人科の各専門分野の医師が検査結果をダブルチェックし、高い質を担保するシステムを構築しています。また、いわゆるテーラーメイド医療につながる遺伝子検査は近年大きな注目を集めていますが、まだ臨床的関連性が必ずしも明確ではないデータも多く、結果の理解、解釈には専門家の意見が欠かせません。私は長年ゲノム構造解析の研究に携わり、最新のゲノム解析技術にも精通した専門家なので、遺伝子に関するどんな疑問にも分かりやすくお答えできることが当センターで遺伝子検査を受けるメリットと言えます。

スタッフ一同、皆様のご利用を心よりお待ちしております。
健診センター長 田中裕二郎MD, PhD九大医、ロンドン大学大学院 (UCL, Faculty of Science)東京医科歯科大学、英国国立医学研究所等厚生労働省障害者対策総合研究事業研究代表(H24~26)


健診センター入口

当院のドックは2本の柱からなります。1つは現在の健康状態をチェックする「人間ドック」、もう1つは将来どんな病気になりやすいかを判定する「遺伝子検査」です。

人間ドック
人間ドックでは、血液検査、胸部レントゲン、胃のバリウム検査または胃カメラ、尿と便の検査などを行っています。皆様のご希望により、脳卒中、心疾患、肺がん、乳がん、子宮がん、ピロリ菌、甲状腺機能、骨粗鬆症等のオプション検査を受けることも出来ます。生活習慣病やがんなどの早期発見を目指します。

遺伝子検査
当センターでの遺伝子検査での位置付けは、遺伝的体質から将来の健康リスクを知ることによって、人間ドックや健診の臨床データと合わせ、食事や運動など生活習慣の改善点を総合的に判定しアドバイスするということです。